3/19 インターネットで保健所収容のペットをみていました。
ほとんどが、飼われていたような面持ちで、迷子なら早く飼い主さんにみつけてもらえますようにと願う。
保健所さんのホームページは、検索しても見つけられない保健所もあるので心配(;_:)
そんななか1頭の子犬に目が留まる。。。。
あれ、、、。。虎毛で胸の辺りが白くて、私が子供のころに飼っていた今は亡き小次郎さんに瓜二つじゃないか。
懐かしいやら、寂しいやら、いてもたっていられず、
何も考えずにとりあえず保健所に電話。。。
電話の呼び出し音がなっているあいだ、私の家は子供が3人とも、まだ幼稚園以下なので、飼えるはずないし、妻にも相談していないのに、電話して何をしたいのだろうと我に返る。
「はいもしもし○○（保健所）です。」
でちゃった。。。
「あの～。。今そちらに収容されている犬のことで。。。」
状況だけでもと思い、聞いていると、
虎は福岡の油山という山林で野犬だったとのこと、
3/27に収容期間が終わり 適性検査が行われる、
子犬は大体合格し譲渡会(里親募集の会)に行けるとのこと。
里親募集会にいければ、ほぼ里親は見つかると言われました。
その時、8頭の子犬が保健所に収容されていて、
保健所の担当者さんに、「虎に限らず、もし不合格者が出たら
連絡ください。」と依頼をし電話番号を伝えた。