今回は我が家のかわいいウサギちゃんが起こした大事件(未遂?)の話
「一度にウサギが5匹も生まれたから、飼えなくなりました。」
そんな理由で5年前、我が家にやってきたネザーランドウサギのモーフィーちゃん(モフモフしていたのが名前の由来)。
仕事から帰ると、僕の周りをクルクル回ってくれる、モーフィーちゃん。
白と虎より2年先輩の女の子。
白と虎が我が家に来たときは、獣の匂いに興奮して、小さな後ろ足で地面を蹴って威嚇していたね。
本気で怒っていたんだろうけど、可愛すぎて笑っちゃった。。ゴメンんなさい (^_-)
家で大半放し飼いにしている僕にも責任はあるけれど、家のあちこちをカジるのは止めてほしい。。。
今まではカワイイから許していたけど。
先日、モーフィ―がかじった扇風機のケーブルからバチバチと音が鳴り急に発火した。
家が燃えそうになりそうになりビックリしました(#^ω^)。
ウサギを家の中で放し飼いは危ないなぁと思ったのと同時に、
モーフィ―が感電しなくて本当によかった。。。
ごめんね モーフィー!
モーフィ― もごめんねって言って(泣)
来週にでも、今より大きなウサギ小屋を作ろう!
動物を飼うって、大変だけれど、その何倍も愛おしいと思う出来事でした。